商品全般

妊娠中の方のお声をもとに、皮膚科専門医と共に、本当に効果があるものをメディカルの視点で作った超高保湿の妊娠線予防クリームを取り扱っております。

美容皮膚科医とアロマセラピスト監修のもと妊娠線専用のオイルをご用意しております。こちらのオイルは栄養豊富な3種類の植物性オイルを厳選し、10種類のオーガニック精油を配合した、香りでリラックスしながら保湿ができるオイルです。また、さらっとしたジェル化したオイルなのでべとつかず、肌馴染みもよいので乾燥肌やむくみへのマッサージにもおすすめです。


肌へ浸透しハリや弾力を与える成分を中心に美容成分をバランスよく配合した保湿力の高いオイルですので、妊娠線予防に最適です。

妊活中・妊娠中・産後に安心して飲んでいただけるドクターズサプリメントを取り扱っております。どの栄養素をどれくらいとったらいいか?どのサプリメントが安全か?というお客様の声から、産婦人科医が開発したそれぞれの時期に最適な栄養素を配合した安心安全なサプリメントとなっております。

妊活中・妊娠中・産後に安心して飲んでいただけるノンカフェインの漢方ハーブティーを取り扱っております。妊活中や妊娠中の方に必要な鉄分・ミネラルなどが豊富な漢方ハーブと西洋ハーブを配合しており、つわりの時期でも飲みやすいハーブティーや、母乳の出をよくするハーブティーとなっております。

産婦人科医と共働で作ったうつ伏せまくらをご用意しております。うつ伏せになっても、おっぱいやお腹が潰れないよう十分な高さのクッションで、おっぱいのところとお腹のところに穴をあけました。骨盤の位置が高くなるので無理なく背骨が伸びる設計になっており、腰痛の緩和にもなります。

通常翌日配達をしております。(土日祝日、連休などの繁忙期を除く)なお、北海道地方、四国地方、中国地方、九州地方、沖縄県へは、2日ほどいただいております。

可能です。ご注文の際に、お届け希望日時をご記入ください。


注:「天使のたまごボディクリーム20g」単品をご購入の際は、配達日時をご指定いただけません。

天使のたまごサロン店頭での購入も可能です。購入のみのご来院の際は、ご予約いただく必要があります。うつ伏せ枕とうつ伏せ枕カバーは店頭での購入は可能ですが、後日倉庫からの発送になることご了承くださいませ。

天使のたまごボディークリーム

ボディクリームはお腹が目立ち始める妊娠4~5ヶ月目くらいから使いはじめます。妊娠線は、出産間際にできる方が多く、お腹が大きくなると自分で確認しづらい下腹部にできやすくなっています。日々のボディチェックを怠らず、クリームやオイルでケアを行うことで過度な妊娠線の発現を緩和することができます。

朝晩、適量を手に取り、やさしくゆっくりとお腹全体にのばしてください。
お腹以外にも太もも、ヒップ、バスト、二の腕などにもお使いください。クリームを塗ったあと、ティッシュがお肌に軽く付くくらいがベストです。妊娠4〜5ヶ月から使用を始めて、2〜4本程使用していただくとよいでしょう。

「天使のたまごボディクリーム」は無香料なので、特に匂いに敏感な妊娠初期のつわりの時期でも使いやすくなっております。さらに、アルコールや着色剤、鉱物油などはいっさい使用していないため、お肌への負担も最大限抑えて、敏感肌の方でもご安心してご使用いただけます。赤ちゃんやアトピー性皮膚炎の方にもお使いいただいております。

「天使のたまごボディクリーム」は、美容皮膚科医が自身の妊娠経験から考案したドクターズコスメであることが特徴です。妊娠線ができるメカニズムを徹底的に研究し、保湿成分や美容成分を贅沢に配合し、開発者が「自分のために使いたい」1本に作りあげました。ベビーを育む大切なお腹のお肌をしっとりやわらかにし、妊娠線ができにくい状態に導きます。妊娠線ケアクリームとしては15年以上の実績がある実力派クリームです。

妊娠線は予防が第一です。「天使のたまごボディクリーム」を塗ることで、ハリ、柔軟性を高め、結果として妊娠線を目立ちにくくすることの補助になるかと思いますが、完全に消えることは医学的にはありません。

「天使のたまごボディクリーム」は赤ちゃんにもご使用いただけます。お肌がかさつく箇所には部分的にご使用ください。使い始めの3日間は、小さい範囲からの塗布をおすすめいたします。

天使のたまごボディオイル

「天使のたまごボディオイル」は、アロマセラピスト監修のもと、ご妊娠中でもご利用いただけるアロマオイルを使用しています。安定期に入ってからご使用ください。

「天使のたまごボディオイル」は、製造過程に新技法を採用することでオイルをジェル化し、サラっとしたテクスチャーに仕上げておりますので、オイル独特の使用感が苦手な方でも心地よくお使いいただけます。

「天使のたまごボディオイル」は精油が入っているので、乳幼児期の使用は避けていただき、生後半年経ってからご利用いただけます。産後のママへのご使用はおすすめしておりますが、授乳中の場合は、授乳される前にオイルを必ず拭き取り、お子様のお口に触れないようにしてください。

入浴後の潤ったお肌に「天使のたまごボディオイル」をご使用後、「天使のたまごボディクリーム」を使用するとさらに効果的です。

ノンカフェイン漢方ハーブティー(望、恵、巡)

「望」には、ステビアを配合しております。ステビアは植物が原料で、日本でも安全性が確立された甘味料のひとつとして広く使用されており、砂糖の300倍の甘さがあるといわれております。

1日1〜3パックを目安にお飲みください。根の部分を含んでいるため、空腹時の服用では胃が疲れてしまう恐れがあります。お食事と一緒に、または胃に何か入っている状態でお飲みください。

ラズベリーリーフは配合量によって貧血予防や情緒を安定させる効果があります。ご妊娠中のお身体に影響のない配合量になっておりますのでご安心ください。

産婦人科医監修のもとご妊娠中もお飲みいただけるよう作られたノンカフェインの漢方ハーブティーでございます。ただ、漢方ハーブティー「巡」は通経作用があるため、37週以降からお飲みいただくことをおすすめしております。

「恵」にも、「巡」と同じくダンディライオン、ネトル、アンジェリカが含まれているので体のデトックスに効果がございます。


「恵」に含まれている成分は以下となります。


ダンディライオン、ネトル、ショヨ、アンジェリカ、ヨモギ、シソ、ショウガ、スペアミント


ただ、デトックスとしては、「巡」の方が身体の代謝を促進するハーブの配合が多いので、より効果を感じて頂けるのではと思います。


また、「恵」はつわり中の方でも飲みやすいように清涼感のあるミントやヨモギなどを配合し、爽やかなスッキリとした薫りでさっぱりとした味わいになっております。


「巡」は緑茶のような味わいになっております。お味のお好みも含めてご検討くださいませ。

「巡」には子宮収縮の作用があるハーブが入っているので、正期産となる37週以降に飲んでいただくと、お産の準備にもなります。

「巡」は、デトックスに効果的なハーブティーとなっておりますので、
おすすめさせて頂きます。デトックスに、特に冷えやホルモンバランスの変化の大きい年齢の女性には、とてもおすすめです。「巡」に含まれている成分は以下となります。


ダンディライオン、コロハ、ネトル、フェンネル、ラズベリーリーフ、オオイタビ、ハトムギ、ショヨ、アンジェリカ

飲んだ後に舌にピリッと残る辛みを感じるのは、おそらく生姜の辛みではないかと思われます。


この味が「恵」の特徴ともいえます。


また、アレルギーをお持ちの方に反応が出てしまう原料があるかという点について、このブレンドには「山薬」が使われております。山薬(やまいも)は食物アレルゲンの特定原材料に準ずるものに分類されておりますので、山芋アレルギーの方にはアレルギー反応が出る可能性があります。望、恵、巡ともに山薬が使われておりますので、山芋アレルギーの方はお控えいただいたほうがよいと思います。

「恵」は授乳中に飲んでいただいても大丈夫です。胃腸の不快感をやわらげ、体の巡りを整えて温める働きがありますので、授乳中も安心してお飲みいただけます。

ドクターズサプリメント「RICH FERTILITY」

朝食後に1日分の摂取量2粒をお飲みいただくことをオススメしておりますが、疲れを強く感じる時やつわりで摂取出来ない時は、飲める時にお飲みくださいませ。


お薬ではありませんので、決まった時間に飲まなくても大丈夫です。飲むことがストレスにならないよう、飲めるときに摂取していただき、ママが無理なく続けることが何よりも大切です。

葉酸は、妊娠初期に形成される胎児の先天性疾患(主として神経管閉鎖障害)の予防、ビタミンB6はつわりの予防と緩和に効果があるため、妊娠を考えられた時から飲み始めることをおすすめしております。

葉酸の摂取量は、通常のお食事以外で1日1000㎍までは安全基準とされております。水溶性の栄養素ですので、過剰摂取をしても体内に蓄積されることはないのでご安心ください。

ご指摘のように、妊娠中は血液量が増えるため鉄分を多くとる必要があります。ただし、妊娠により生理が止まること、また妊娠初期は血液がまだ増えてこないため、鉄剤付加が必要となるのは妊娠中後期からになります。


 厚生労働省の基準でも、通常の女性の1日の鉄分推奨摂取量は10.5mgですが、妊娠などにより生理がない女性の推奨量は6~6.5mgで、妊娠初期の付加量が+2.5mgに対して、中後期は+15mgとなっています。つまり、妊娠初期の推奨量は8.5~9mgで、生理のある通常期の10.5mgと比べて多くはありません。


 一方、中期からは21~21.5mgとなります。「RICH
MATERNITY」は1日7.5mgのヘム鉄を含有していますが、高品質のヘム鉄は高価なこともあり、お客様への提供価格も考慮し、「RICH
FERTILITY」では妊娠前から妊娠初期に最も必要となる高濃度葉酸、ビタミンD、亜鉛、そしてつわり対策でビタミンB1、B6、B12を含む設計とさせていただきました。妊娠前から貧血がある方は、「RICH
FERTILITY」以外にヘム鉄を別途摂取されることが望まれますが、そうでなければ妊娠中期からで対応できると考えております。


なお、妊娠初期のふらつきは、重度の貧血でなければ、自律神経によることがほとんどです。貧血であっても血液が薄くなる貧血ではなく、脳への血流が一時的に減少する脳貧血によるものと思われます。体調の不安定な妊娠初期、お大事にお過ごしいただければと思います。

妊娠初期にも2錠服用されることをおすすめします。厚生労働省から、妊娠前から妊娠初期は葉酸400㎍(0.4mg)の葉酸摂取が推奨されています。それは、神経管閉鎖障害という奇形の予防のための目安量です。葉酸はその他に遺伝子の働きを調整する大切な栄養素でもあります。近年、糖尿病や高血圧などの、生活習慣病に関係する遺伝子の働きを調整するメカニズムの多くが、受精から、胎児、さらに生後1年くらいまでの間に決まると考えられるようになってきました。とくに、受精前から妊娠初期は重要な期間で、その時期の高用量葉酸は効果があると考えられています。


そこで、「RICH
FERTILITY」では12週まで2錠服用していただくよう推奨しています。なお、高用量葉酸では、喘息などの副作用のリスクが心配されていましたが、まず心配ないだろうということ、さらに最低でも「RICH
FERTILITY」の6~10倍量の1日5~10mg葉酸摂取の場合にはと言われています。ですから、ご安心して2錠服用していただければと思います。


なお、12週以降は母体の腸内細菌フローラの調整におけるビフィズス菌など、出産に向けての必要な栄養素がかわってきます。「RICH
FERTILITY」に続き、「RICH
MATERNITY」をご利用いただけるようご用意させていただいております。

言葉のイメージだけでとらえてしまうと天然型の方が身体に良さそうに思いますが、実は、天然型の葉酸は体への吸収率があまり高くなく50%くらいと言われています。よって、本当に必要な量がとれていない可能性があります。一方、合成型の葉酸の吸収率は80%です。合成型の方が消化吸収もよく、科学的にも安定しており、効率よく摂取できるのでおすすめです。

錠剤は衝撃や圧力を加えて形を作るため、表面に熱が発生し、熱に弱い有効成分は失われてしまう可能性が高いのです。カプセルは熱に弱い葉酸をそのまま閉じ込めるので失われません。弊社では体に必要な有効成分を確実に届けたいと考え、カプセルにしました。また、錠剤は、原料独特の匂いや味を感じやすいので飲みにくさもあります。カプセルにすることにより、飲みやすさも追及しています。カプセルの大きさも、通常より小さく作りました。

大丈夫です。天使のたまごのサプリメントは、医学的に長期服用の安全性が確認されている原材料だけを厳選して配合しています。

「RICH FERTILITY」、「RICH MATERNITY」共に、セルロースとステアリン酸カルシウムが添加物として入っています。製造するうえで中味の粉が均一にカプセルに充填できるようにするために必要なもので安全性には問題ありません。

サプリメントはお薬ではなく食品と同じです。ご妊活中やご妊娠中のお身体に必要な栄養素が配合されておりますので、お薬との併用は問題ございません。

適切な品質管理、製造管理が実施され、また適切な製造設備により製造していると認められた「GMP認証」工場で製造しております。

ドクターズサプリメント「RICH MATERNITY」

1日4粒、朝食後と夕食後に2粒ずつお飲みいただくのがおすすめですが、お薬ではありませんので、決まった時間に飲まなくても大丈夫です。飲むことがストレスにならないよう、飲める時にお飲みください。ママが無理なく続けることが何よりも大切です。

大丈夫です。ご安心ください。「RICH MATERNITY」には、妊娠中期(妊娠13週ごろ)~産後(授乳中)までに必要な栄養素がすべて最適量で配合されております。葉酸がたくさん必要になるのは、着床時から赤ちゃんの臓器が出来る初期です。妊娠期間中を通してずっと400㎍必要というわけではございません。


また、近年の報告では、ポリフェノール類の強力な抗酸化作用によって胎児の成長に必要な動脈管を細くしてしまい、その程度によっては心不全や胎内死亡を引き起こすことが分かってきました。そのため、「RICH MATERNITY」は、医学的根拠に基づき、妊娠中期以降に多くを必要としない抗酸化作用のある葉酸を必要最小限にして配合しております。
妊婦さんやお腹の赤ちゃんにとって必要な栄養素は妊娠周期により変わってきます。妊娠中期からは、赤ちゃんの健康な体を作るための栄養補給とママの健康な体を作ることが大切です。「RICH MATERNITY」は、ママの健康をサポートし、お腹の中にいる胎児と生まれてからの赤ちゃんの健康を守ってくれる大切な成分を厳選して配合しております。胃酸や酵素に強く、大腸まで届くビフィズス菌末を25億個以上、赤ちゃんを健やかに育てる時期に不足しがちなヘム鉄・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ビタミンDも最適量で配合しております。

妊婦や産後に関係なく服用して大丈夫です。腸内環境を整えることで免疫力が上がり、便秘の解消やお肌のトラブルにも効果が期待できます。その他、食事で摂取することが難しい亜鉛や、女性に多い貧血を予防するためのヘム鉄なども配合されているので、時期や年代を問わずお飲みいただけます。

「RICH FERTILITY」、「RICH MATERNITY」共に、セルロースとステアリン酸カルシウムが添加物として入っています。製造するうえで中味の粉が均一にカプセルに充填できるようにするために必要なもので安全性には問題ありません。

サプリメントはお薬ではなく食品と同じです。ご妊活中やご妊娠中のお身体に必要な栄養素が配合されておりますので、お薬との併用は問題ございません。

適切な品質管理、製造管理が実施され、また適切な製造設備により製造していると認められた「GMP認証」工場で製造しております。

妊娠12週前から「RICH MATERNITY」を飲まれても胎児に影響はありません。妊活中の方から妊娠12週目までの方には「RICH FERTILITY」、それ以降の方は「RICH MATERNITY」をお勧めしています。それは、厚生労働省が妊娠3か月(12週)までは食事以外の方法で1日400μgの葉酸摂取を推奨していることが主な理由で、妊娠12週前から「RICH MATERNITY」を飲まれても、妊娠、胎児に影響はありません。「RICH MATERNITY」は厳選されたビフィズス菌・カルシウム・マグネシウム・へム鉄・ビタミンDを中心に配合されていて、ママの腸内フローラを整えること、妊婦貧血の予防の他、ママの体と心を支え、胎児が健康に育つためのママの体の環境をつくるサプリです。12週前から開始されても効果があると考えています。

ドクターズサプリメント「RICH MATERNITY」は、妊娠中と産後のママの体と心を支え、赤ちゃんが健康に育つためのママの体の環境をつくる目的で設計した産婦人科医監修のサプリメントです。〈ビフィズス菌・カルシウム・マグネシウム・へム鉄・ビタミンD・亜鉛〉を中心に配合しており、栄養面からの産後うつ予防にもおすすめです。
顧問の産婦人科の先生にうかがったところ、産後の不調には、ママの栄養不足が関係しているとのことです。産後のママは疲労困憊しているからこそ、出産によって失われた栄養を補う必要がありますが、育児に追われると食事が疎かになってしまいがちです。母乳に含まれるタンパク質や鉄分、カルシウム、脂質などが満足に摂れていないと母乳を出せば出すほど体の中から栄養が減っていくことになります。産後の回復が悪くなったり、精神面の健康が崩れないよう栄養補給が大切です。「RICH MATERNITY」には、ママが元気に過ごせるよう、カルシウム・マグネシウム・ヘム鉄・ビタミンD・亜鉛を配合しております。ビタミンDは母乳育児に大切な栄養素です。また鉄は血液の原料になるだけでなく、脳内の神経伝達物質の生成をサポートしていますので、鉄が不足すると、精神が不安定になってしまいます。ヘム鉄は、非ヘム鉄よりも吸収率が高いのでおすすめさせていただきます。

ご不調があるとのことですので、摂取はお控えいただくか、様子を見ながら、1度に飲む粒数を減らしていただいたり、飲むタイミングを変えていただくようご提案させていただきます。
ミネラル(鉄、亜鉛等)を含んだサプリメントを空腹時に飲むと、胃腸を刺激して不具合や下痢が出る場合がございますので、その際には、食後や食事の最中に飲んでいただくことや、1回に飲む量を減らしていただくのがよいかと思います。
配合しているビフィズス菌が合わないという可能性もございますが、胃腸の不調であれば、ミネラルの可能性が高いと思います。ミネラルが原因であれば、量に依存することが多いので、一回の摂取粒数を減らすとよいかと思います。また、妊娠中はどうしても体が敏感になるため、今まで問題ない配合でも不調につながることがございますので、上記ご参考くださいませ。

天使のたまごうつ伏せまくら

「天使のたまごうつ伏せまくら」には、お腹がすっぽり入るゆとりのある穴が空いておりますので、赤ちゃんとお母さんが苦しくならずうつ伏せになることが可能です。また、うつ伏せになることによって、立っている時の赤ちゃんへの重力が緩和され、お腹が正しい位置になるように設計をしているため、より赤ちゃんはおなかのなかで快適に過ごすことができます。

「天使のたまごうつ伏せまくら」は正しい姿勢をキープする事ができるので、産後の骨盤ケアにもご活用いただけます。胸の部分が開いているので、授乳中などで胸が張っていても快適にうつ伏せになっていただけます。また、ベビーのお昼寝用ベッドとしてもお使いいただけます。

天使のたまごオリジナル漢方アロマ精油

妊娠中から産後まで、安心してアロマセラピーを楽しんでいただけるように、医学博士・アロマセラピストの天使のたまご代表の藤原が配合させていただきました。


芳香浴であれば、週数にかかわらずいつからでもお使いいただけますが、基本的には安定期以降にご使用ください。なお、“活血”のみ、陣痛の促進や子宮収縮などの効果が期待できますので、37週以降にお使いください。

とてもリラックスできる精油ですので芳香浴がおすすめです。


ハンカチやマスクに1~2滴たらしたり、お風呂に入れたり、アロマポットやディフューザーにもご使用いただけます。妊娠中にマッサージオイルとして使用される場合は、オイル30mlに3滴で0.5%濃度となりますので目安にしてください。

ベビーマッサージには生後半年からご使用いただけます。ご使用される場合は、オイル30mlに3滴で0.5%濃度となりますので目安にしてください。

刺激が強いので肌に直接塗布はなさらないようにお願いいたします。お肌に使用する場合は、芳香浴や、オイルであれば0.5%〜1%濃度(オイル30mlに3滴で0.5%濃度となります)に希釈いただきご利用くださいませ。なお、妊娠中の場合は安定期までは芳香浴としてご利用くださいませ。

精油は、お身体の状態に合わせて選んでいただくのが効果的です。専門知識を持ったスタッフが詳しくお話をお伺いし、実際に香りを体感いただいた上で1番ぴったりな精油をご案内させていただきます。お気軽にご相談くださいませ。

赤ちゃんはママのおっぱいや肌の匂いを感じているので、精油は生後半年頃を目安にお使いください。芳香浴でご使用になる場合、精油成分が問題になることはありませんが、オレンジやカモミールなどの優しく爽やかな香りが好ましいです。

出来るだけ立てた状態で、光の当たらない、涼しい場所(20℃前後)に保管してください。高温や紫外線はエッセンシャルオイル(精油)の劣化を早めてしまいます。また、良い香りを保つためにも、ご利用後は毎回必ずキャップは強く締めてください。キャップの締め方がゆるいと、空気が入り、エッセンシャルオイル(精油)の酸化を早めることになるのでご注意くださいませ。

びゆび

1か所5秒ほど軽く押すだけでも、血行が良くなります。継続的に使用すると美肌への効果が期待できます。

ぐぅーっと押して、痛気持ちいいところは血の巡りが滞っている場所なので、正しい位置でなくても大丈夫です。安心してご使用くださいませ。

ブランネージュ AT BABY ソープ

新生児の沐浴からご使用いただけます。

赤ちゃんの沐浴の場合、手のひらに2~3プッシュとって洗い、全身をやさしく洗います。お顔は3日に1回程度がおススメです。

ステージ別ラインナップ

Item lineup

妊活

お届けしたいのは効果。
メディカルな視点で妊活をサポートするアイテム

妊娠中

妊娠中のストレスを軽減し、
より美しく快適に過ごすためのアイテム

産後

母乳育児やスキンシップなど、
赤ちゃんとの時間を大切に考えたアイテム

ベビー

将来のために今しかできないこと。
赤ちゃんのデリケートなお肌を守るアイテム

一般

スキンケアからインナーケアまで
女性の美と健康をサポートする厳選セレクトアイテム