天使のたまごボディクリーム & 漢方ハーブティー 望 / 恵セット

 

 天使のたまごボディクリームと漢方ハーブティー望・漢方ハーブティー恵のお得なセット。 10%OFFでお得にお買い求めいただけます。

天使のたまごボディクリーム

マタニティライン専用のボディクリームとして、15年以上のロングセラー商品。産婦人科医院でもお取り扱いいただいています。
マタニティラインをケアする際に、一番大切なのは保湿です。
天使のたまご ボディクリームは、美容皮膚科医が自身の妊娠経験から考案したドクターズコスメ。マタニティラインができるメカニズムを徹底的に研究し、保湿成分や美容成分を贅沢に配合した、開発者が「自分のために使いたい」1本です。ベビーを育む大切なお腹のお肌をしっとりやわらかにし、マタニティラインができにくい状態に。天使のたまごブランドの顔ともいえる実力派クリームです。

翌日まで続くお肌の潤い、美容成分85%以上の超高保湿クリーム

開発者自らが「自分のために使いたい」
マタニティラインケア専用クリームです。

保湿といっても、お肌の表面を潤すだけではマタニティラインをケアすることは出来ません。マタニティラインはお肌の奥の真皮の細胞が裂けることで出来てしまうことから、皮膚生理学に基づいた正しいお手入れがポイントになります。
天使のたまごボディクリームは美容皮膚科医による処方設計で、お肌の奥まで届くシラノール誘導体を贅沢に配合。お肌の奥までしっかり浸透して、お肌にハリや弾力を与え、翌日まで続く高保湿力を可能にしました。妊娠中だけでなく、産後のできてしまったマタニティラインもサポートします。
また、肌の薄い乾燥しがちなベビーのお肌にも安心して使用できるので、ママとベビーが一緒に使えます。

ボディクリームのこだわり

無香料、無着色剤、無鉱物油、アルコールフリー。
お肌が薄くて敏感な赤ちゃんにも使える低刺激処方。

一度できてしまったら消えないマタニティライン
「ママになっても綺麗でいたい!」を叶えるために徹底的に開発した美容成分を贅沢に配合。乾燥が気になる季節も、しっとり“痒み”知らずでお過ごしください。
 

デリケートな妊婦さんのためのクリームだから無香料・低刺激


妊娠中は、ホルモンの影響などでお肌が敏感に傾きがち。また、香りの好みが変わり、ちょっとした香料を不快に感じる妊婦さんも多いものです。天使のたまご ボディクリームは無香料。さらに、アルコールや着色剤、鉱物油などはいっさい使用していないため、お肌への負担も最大限抑えています。

 

医師や助産師も推奨!産婦人科病院でも導入。


のびが良くベタつき感のない低刺激処方クリームは、乾燥しがちな赤ちゃんのお肌ケアとして医療機関でも導入されています。
また、伊勢丹や高島屋などのマタニティコーナーでもお取扱いいただき、セレブママたちからも絶大な人気を誇っています。

ボディクリームの使い方

朝塗れば夜まで続く保湿力。1日2回朝と晩にご使用ください。
最後まで使い切れるインナーバックポンプを採用。片手で使いやすく伸びも良くべたつきません。マッサージの必要もありませんので塗るだけでOK。
 ※無香料なのでつわりの方でも安心してお使いいただけます。
 ※着色剤、無鉱物油、アルコールフリーの低刺激処方。


クリームは、どれくらい塗ったらいいの?
クリームを塗ったあと、ティッシュがお肌に軽く付くくらいがベストです!個人差がありますが、お腹の目立ち始める4~5か月目頃から使い始めて2~4本でしっかりケアができるでしょう。もちろん、出産後の体型戻しにもOK!

 天使のたまごボディクリーム紹介動画

『ぜったい妊娠線をつくりたくない!正しい妊娠線予防術とは・・』

 

PREMATERNITY BLEND 望

妊活中から妊娠中の方へ。
妊娠しやすい体作りや、健康で元気なベビーを育むには、子宮が健康であることが大切です。

老廃物を捨て、子宮や卵巣に栄養を送り妊娠しやすい体作りをするために子宮環境を整え、ベビーの成長に必要な栄養素を届ける体を作りたいですね。

妊活中の方や妊娠中の方に必要な、鉄分・ミネラルなどが豊富な東洋ハーブと西洋ハーブを配合したノンカフェインのハーブティーです。

漢方ハーブティー望のこだわり

・飲むだけでリラックスできる甘酸っぱい香りとフルーティーな味わい
・ノンカフェイン、砂糖不使用、無香料、無添加、無着色
・漢方の法則「君巨佐使(くんしんさし)」を用いてブレンド
・西洋のハーブと漢方の生薬をブレンド、妊娠中に大切な鉄分やミネラルを含んでいます
・つわりやむくみ、貧血の時にも安心して飲めます
・ビタミンCがたっぷり、栄養補給とともに美容面もサポート
・ホットでもアイスでも美味しく飲めるブレンドです・ティーバッグで簡単にお飲みいただけます

成分と効果

ハイビスカス
クエン酸と酒石酸、ビタミンCが豊富で疲労回復、肌荒れを改善し、妊娠中の視力低下やスマホによる精疲労の予防と回復、さらにカリウムも豊富なためデトックス効果が期待できます。

ローズヒップ
「ビタミンCの爆弾」ともいわれ、レモンの20倍含まれます。
ビタミンCによる美肌効果、風邪の予防が期待でき、ビタミンA・B・Eも豊富で滋養強壮、利尿作用、便通をよくし、代謝を高める効果があります。

ステビア


砂糖の300倍の甘さがあるため広く甘味料として使用されていますが、現在では抗菌・抗ウイルス作用、デトックス作用、アレルギー抑制、アトピ
一抑制、抗酸化作用が期待できます。一部避妊効果があるとの書き込みもありますが、現在ではそのような効果はないといわれています。

ショヨ(サンヤク)


「山の薬」といわれるほど滋養強壮に長けています。
作用は胃腸を健康にし、気を補い、肺を潤し、生命力の基本である腎を強くします。

 ネトル


鉄分、ミネラル、ビタミンが豊富なため、貧血の予防、湿疹の緩和、利用作用、消化作用、浄血作用が期待できます。さらに花粉症の治療、血糖を下げる効果もあります。

ラズベリーリーフ


子宮や骨盤の筋肉を整え、月経も調整する作用、さらにカリウムやカルシウムを多く含むため利尿作用、貧血を予防します。
また配合量によって情緒を安定させる効果、妊娠末期には出産を、産後は授乳を助ける働きがあります。 

アンジェリカ


漢方では当帰と呼ばれ、「血中の気薬」といわれ、女性の漢方薬に多く含まれています。作用は血を作り、血を流し、経絡を整え、腸を潤します。

ヨモギ

身近な植物としてあるヨモギはお灸や漢方薬、入浴剤など幅広く用いられています。作用は温めて痛みをとり、止血効果に加え、血液の造血を助ける効果も合わせ持つため、貧血に大変効果があります

 

MATERNITY BLEND 恵

妊活中から妊娠中の方へ
妊娠しやすい体作りや、健康で元気なベビーを育むには、子宮が健康であることが大切です。
老廃物を排出し、子宮や卵巣に栄養を送り妊娠しやすい体作りをするために子宮環境を整え、ベビーの成長に必要な栄養素を届ける体を作りたいですね。

妊活中の方やつわり中でも飲みやすい、鉄分やミネラルなどが豊富な東洋ハーブと西洋ハーブを配合したノンカフェインのハーブティーです。

毎日飲めるよう、味にもこだわりました。
MATERNITY BLEND 恵は清涼感溢れるミントやヨモギなどを配合し、爽やかなスッキリとした香りで、さっぱりとした味わいです。

ノンカフェインでスッキリとしているので、つわり中でも飲みやすく、妊娠中にも安心してお飲みいただけます。

恵のこだわり

・飲むだけでリフレッシュできるさっぱりとした清涼感あふれる味わい
・ノンカフェイン、砂糖不使用、無香料、無添加、無着色
・漢方の法則「君巨佐使(くんしんさし)」を用いてブレンド
・西洋のハーブと漢方の生薬をブレンド、妊娠中に大切な鉄分やミネラルを含んでいます
・ほんのりミントの香りでつわりの時にもおすすめです
・利尿作用でむくみを整え、造血作用で貧血もサポート
・ホットでもアイスでも美味しく飲めるブレンドです
・ティーバッグで簡単にお飲みいただけます 

成分と効果

ダンディライオン


生薬では清公英といわれ、いわゆるタンポポです。根っこから葉まですべてが使える薬草です。
利原作用、貧血の予防、交庭を抑える、さらには乳腺炎の要薬とも言われています。

スペアミント


ペパーミントとは違いメントールを含まず香りが穏やかです。消化健進作用はあまり期待できませんが、リフレッシュ効果、集中力を高める効果が期待できます。漢方でも気を流す働きがあり、イライラなどの解消に効果的です。

ショウガ


ショウガの辛味成分はからだを温めて発汗作用があり、また「嘔吐の聖薬」ともいわれ、吐き気を抑え、さらには食欲増進、殺菌効果も期待できます。胃腸の動きの悪いときには少量の摂取にとどめ、大量摂取は控える必要があります。

シソ


シソは薬味や入浴剤などに幅広く使われています。気の流れを整えストシスから開放し、からだを温める発汗作用、さらには安胎効果が期待できます。

ネトル


鉄分、ミネラル、ビタミンが豊富なため、貧血の予防、湿疹の緩和、利尿作用、消化作用、浄血作用が期待できます。
さらに花粉症の治療、血糖を下げる効果もあります。

ショヨ(サンヤク


「山の薬」といわれるほど滋養強壮に長けています。
胃腸を健康にし、気を補い、肺を潤し、生命力の基本である腎を強くします。

アンジェリカ


漢方では当帰と呼ばれ、「血中の気薬」といわれています。女性の漢方薬に多く含まれています。
血を作り、血を流し、経絡を整え、腸を潤します。

ヨモギ


身近な植物としてあるヨモギはお灸や漢方薬、入浴剤などに幅広く用いられています。
温めて痛みをとり、止血効果による安胎効果があります。

 

美味しい飲み方

1つずつティーバッグになっているのでそのままマグカップに入れてお湯を注ぐだけでとても簡単に作れます。

約200㏄のお湯を注ぎ蓋をして5分間蒸らします。
その後ティーバッグを取り出しお飲みください。
また、冷やしても美味しくいただけます。
1日1~3パックを目安にお飲みください。

【注意点】
※根の部分を含んでいるため空腹時の服用では胃が疲れてしまう恐れがあります。
※お食事と一緒に、または胃に何か入っている状態でお飲みください。
※ラズベリーリーフが含まれている商品は全体の5%、1パックに0.1gと少量ですので子宮収縮ではなく、利尿作用や貧血の予防、情緒安定が期待できます。

 

産婦人科医も推奨!

コーヒーやお茶を普段からよく飲まれている方にとっては、これから妊娠を考えたり、妊娠したり、産後の授乳をしている時に、このまま飲み続けていいものか心配になりますね。 特に、カフェインを気にする方も多いと思います。
カフェインはコーヒーにだけ含まれているのではなく、普段よく飲んでいる緑茶や紅茶にも含まれています。
一日に1〜2杯程度のお茶を飲んでも大きな問題はないと考えられていますが、やはり気になるのであれば、飲まないにこしたことはありません。
しかし、飲まないことによってストレスを感じるのであれば、ノンカフェインの飲料を選ぶこともできます。
最近ではノンカフェインのコーヒーやお茶も増えてきました。特に、ハーブティは種類も多く、いろいろと選ぶ楽しさもあります。

おすすめのハーブティー

例えば、妊婦さんには、悪阻の時にでも飲めるようなスッキリとしたスペアミントの香りは気持ちを明るくリフレッシュさせてくれるでしょう。
妊娠中に穏やかな気持ちでいることは自身の体調やお腹の赤ちゃんにとって大変よいことです。
気持ちを落ち着けたり、気分転換やリラックスしたい時には、ハイビスカスやローズヒップの酸味や色はとてもよいと思います。
またビタミンなども豊富に含まれているので、妊活中の方にも大変よいと思います。
産後は、授乳をしているため普段以上に水分をしっかりとることが大切です。
ノンカフェインであれば、杯数を気にせずに沢山飲む事もできますね。
ハーブティであれば、授乳中によいとされるフェンネルやダンデライオンなどが含まれているものを選ぶとよいでしょう。
あれがダメ、これじゃないとダメと難しく考えず、楽しく素敵なマタニティーライフを過ごしてください。


広尾レディース院長 宗田聡先生

 

天使のたまごボディクリーム & 漢方ハーブティー 望 / 恵セット

セール価格10,494円

ギフトオプション

  • のしが必要の場合はのしの種類を選択してください

※ お届け日の目安:3~4日後
※ 年末年始や夏季休業の場合は、上記よりお日にちを頂く場合がございます。

 

 天使のたまごボディクリームと漢方ハーブティー望・漢方ハーブティー恵のお得なセット。 10%OFFでお得にお買い求めいただけます。

天使のたまごボディクリーム

マタニティライン専用のボディクリームとして、15年以上のロングセラー商品。産婦人科医院でもお取り扱いいただいています。
マタニティラインをケアする際に、一番大切なのは保湿です。
天使のたまご ボディクリームは、美容皮膚科医が自身の妊娠経験から考案したドクターズコスメ。マタニティラインができるメカニズムを徹底的に研究し、保湿成分や美容成分を贅沢に配合した、開発者が「自分のために使いたい」1本です。ベビーを育む大切なお腹のお肌をしっとりやわらかにし、マタニティラインができにくい状態に。天使のたまごブランドの顔ともいえる実力派クリームです。

翌日まで続くお肌の潤い、美容成分85%以上の超高保湿クリーム

開発者自らが「自分のために使いたい」
マタニティラインケア専用クリームです。

保湿といっても、お肌の表面を潤すだけではマタニティラインをケアすることは出来ません。マタニティラインはお肌の奥の真皮の細胞が裂けることで出来てしまうことから、皮膚生理学に基づいた正しいお手入れがポイントになります。
天使のたまごボディクリームは美容皮膚科医による処方設計で、お肌の奥まで届くシラノール誘導体を贅沢に配合。お肌の奥までしっかり浸透して、お肌にハリや弾力を与え、翌日まで続く高保湿力を可能にしました。妊娠中だけでなく、産後のできてしまったマタニティラインもサポートします。
また、肌の薄い乾燥しがちなベビーのお肌にも安心して使用できるので、ママとベビーが一緒に使えます。

ボディクリームのこだわり

無香料、無着色剤、無鉱物油、アルコールフリー。
お肌が薄くて敏感な赤ちゃんにも使える低刺激処方。

一度できてしまったら消えないマタニティライン
「ママになっても綺麗でいたい!」を叶えるために徹底的に開発した美容成分を贅沢に配合。乾燥が気になる季節も、しっとり“痒み”知らずでお過ごしください。
 

デリケートな妊婦さんのためのクリームだから無香料・低刺激


妊娠中は、ホルモンの影響などでお肌が敏感に傾きがち。また、香りの好みが変わり、ちょっとした香料を不快に感じる妊婦さんも多いものです。天使のたまご ボディクリームは無香料。さらに、アルコールや着色剤、鉱物油などはいっさい使用していないため、お肌への負担も最大限抑えています。

 

医師や助産師も推奨!産婦人科病院でも導入。


のびが良くベタつき感のない低刺激処方クリームは、乾燥しがちな赤ちゃんのお肌ケアとして医療機関でも導入されています。
また、伊勢丹や高島屋などのマタニティコーナーでもお取扱いいただき、セレブママたちからも絶大な人気を誇っています。

ボディクリームの使い方

朝塗れば夜まで続く保湿力。1日2回朝と晩にご使用ください。
最後まで使い切れるインナーバックポンプを採用。片手で使いやすく伸びも良くべたつきません。マッサージの必要もありませんので塗るだけでOK。
 ※無香料なのでつわりの方でも安心してお使いいただけます。
 ※着色剤、無鉱物油、アルコールフリーの低刺激処方。


クリームは、どれくらい塗ったらいいの?
クリームを塗ったあと、ティッシュがお肌に軽く付くくらいがベストです!個人差がありますが、お腹の目立ち始める4~5か月目頃から使い始めて2~4本でしっかりケアができるでしょう。もちろん、出産後の体型戻しにもOK!

 天使のたまごボディクリーム紹介動画

『ぜったい妊娠線をつくりたくない!正しい妊娠線予防術とは・・』

 

PREMATERNITY BLEND 望

妊活中から妊娠中の方へ。
妊娠しやすい体作りや、健康で元気なベビーを育むには、子宮が健康であることが大切です。

老廃物を捨て、子宮や卵巣に栄養を送り妊娠しやすい体作りをするために子宮環境を整え、ベビーの成長に必要な栄養素を届ける体を作りたいですね。

妊活中の方や妊娠中の方に必要な、鉄分・ミネラルなどが豊富な東洋ハーブと西洋ハーブを配合したノンカフェインのハーブティーです。

漢方ハーブティー望のこだわり

・飲むだけでリラックスできる甘酸っぱい香りとフルーティーな味わい
・ノンカフェイン、砂糖不使用、無香料、無添加、無着色
・漢方の法則「君巨佐使(くんしんさし)」を用いてブレンド
・西洋のハーブと漢方の生薬をブレンド、妊娠中に大切な鉄分やミネラルを含んでいます
・つわりやむくみ、貧血の時にも安心して飲めます
・ビタミンCがたっぷり、栄養補給とともに美容面もサポート
・ホットでもアイスでも美味しく飲めるブレンドです・ティーバッグで簡単にお飲みいただけます

成分と効果

ハイビスカス
クエン酸と酒石酸、ビタミンCが豊富で疲労回復、肌荒れを改善し、妊娠中の視力低下やスマホによる精疲労の予防と回復、さらにカリウムも豊富なためデトックス効果が期待できます。

ローズヒップ
「ビタミンCの爆弾」ともいわれ、レモンの20倍含まれます。
ビタミンCによる美肌効果、風邪の予防が期待でき、ビタミンA・B・Eも豊富で滋養強壮、利尿作用、便通をよくし、代謝を高める効果があります。

ステビア


砂糖の300倍の甘さがあるため広く甘味料として使用されていますが、現在では抗菌・抗ウイルス作用、デトックス作用、アレルギー抑制、アトピ
一抑制、抗酸化作用が期待できます。一部避妊効果があるとの書き込みもありますが、現在ではそのような効果はないといわれています。

ショヨ(サンヤク)


「山の薬」といわれるほど滋養強壮に長けています。
作用は胃腸を健康にし、気を補い、肺を潤し、生命力の基本である腎を強くします。

 ネトル


鉄分、ミネラル、ビタミンが豊富なため、貧血の予防、湿疹の緩和、利用作用、消化作用、浄血作用が期待できます。さらに花粉症の治療、血糖を下げる効果もあります。

ラズベリーリーフ


子宮や骨盤の筋肉を整え、月経も調整する作用、さらにカリウムやカルシウムを多く含むため利尿作用、貧血を予防します。
また配合量によって情緒を安定させる効果、妊娠末期には出産を、産後は授乳を助ける働きがあります。 

アンジェリカ


漢方では当帰と呼ばれ、「血中の気薬」といわれ、女性の漢方薬に多く含まれています。作用は血を作り、血を流し、経絡を整え、腸を潤します。

ヨモギ

身近な植物としてあるヨモギはお灸や漢方薬、入浴剤など幅広く用いられています。作用は温めて痛みをとり、止血効果に加え、血液の造血を助ける効果も合わせ持つため、貧血に大変効果があります

 

MATERNITY BLEND 恵

妊活中から妊娠中の方へ
妊娠しやすい体作りや、健康で元気なベビーを育むには、子宮が健康であることが大切です。
老廃物を排出し、子宮や卵巣に栄養を送り妊娠しやすい体作りをするために子宮環境を整え、ベビーの成長に必要な栄養素を届ける体を作りたいですね。

妊活中の方やつわり中でも飲みやすい、鉄分やミネラルなどが豊富な東洋ハーブと西洋ハーブを配合したノンカフェインのハーブティーです。

毎日飲めるよう、味にもこだわりました。
MATERNITY BLEND 恵は清涼感溢れるミントやヨモギなどを配合し、爽やかなスッキリとした香りで、さっぱりとした味わいです。

ノンカフェインでスッキリとしているので、つわり中でも飲みやすく、妊娠中にも安心してお飲みいただけます。

恵のこだわり

・飲むだけでリフレッシュできるさっぱりとした清涼感あふれる味わい
・ノンカフェイン、砂糖不使用、無香料、無添加、無着色
・漢方の法則「君巨佐使(くんしんさし)」を用いてブレンド
・西洋のハーブと漢方の生薬をブレンド、妊娠中に大切な鉄分やミネラルを含んでいます
・ほんのりミントの香りでつわりの時にもおすすめです
・利尿作用でむくみを整え、造血作用で貧血もサポート
・ホットでもアイスでも美味しく飲めるブレンドです
・ティーバッグで簡単にお飲みいただけます 

成分と効果

ダンディライオン


生薬では清公英といわれ、いわゆるタンポポです。根っこから葉まですべてが使える薬草です。
利原作用、貧血の予防、交庭を抑える、さらには乳腺炎の要薬とも言われています。

スペアミント


ペパーミントとは違いメントールを含まず香りが穏やかです。消化健進作用はあまり期待できませんが、リフレッシュ効果、集中力を高める効果が期待できます。漢方でも気を流す働きがあり、イライラなどの解消に効果的です。

ショウガ


ショウガの辛味成分はからだを温めて発汗作用があり、また「嘔吐の聖薬」ともいわれ、吐き気を抑え、さらには食欲増進、殺菌効果も期待できます。胃腸の動きの悪いときには少量の摂取にとどめ、大量摂取は控える必要があります。

シソ


シソは薬味や入浴剤などに幅広く使われています。気の流れを整えストシスから開放し、からだを温める発汗作用、さらには安胎効果が期待できます。

ネトル


鉄分、ミネラル、ビタミンが豊富なため、貧血の予防、湿疹の緩和、利尿作用、消化作用、浄血作用が期待できます。
さらに花粉症の治療、血糖を下げる効果もあります。

ショヨ(サンヤク


「山の薬」といわれるほど滋養強壮に長けています。
胃腸を健康にし、気を補い、肺を潤し、生命力の基本である腎を強くします。

アンジェリカ


漢方では当帰と呼ばれ、「血中の気薬」といわれています。女性の漢方薬に多く含まれています。
血を作り、血を流し、経絡を整え、腸を潤します。

ヨモギ


身近な植物としてあるヨモギはお灸や漢方薬、入浴剤などに幅広く用いられています。
温めて痛みをとり、止血効果による安胎効果があります。

 

美味しい飲み方

1つずつティーバッグになっているのでそのままマグカップに入れてお湯を注ぐだけでとても簡単に作れます。

約200㏄のお湯を注ぎ蓋をして5分間蒸らします。
その後ティーバッグを取り出しお飲みください。
また、冷やしても美味しくいただけます。
1日1~3パックを目安にお飲みください。

【注意点】
※根の部分を含んでいるため空腹時の服用では胃が疲れてしまう恐れがあります。
※お食事と一緒に、または胃に何か入っている状態でお飲みください。
※ラズベリーリーフが含まれている商品は全体の5%、1パックに0.1gと少量ですので子宮収縮ではなく、利尿作用や貧血の予防、情緒安定が期待できます。

 

産婦人科医も推奨!

コーヒーやお茶を普段からよく飲まれている方にとっては、これから妊娠を考えたり、妊娠したり、産後の授乳をしている時に、このまま飲み続けていいものか心配になりますね。 特に、カフェインを気にする方も多いと思います。
カフェインはコーヒーにだけ含まれているのではなく、普段よく飲んでいる緑茶や紅茶にも含まれています。
一日に1〜2杯程度のお茶を飲んでも大きな問題はないと考えられていますが、やはり気になるのであれば、飲まないにこしたことはありません。
しかし、飲まないことによってストレスを感じるのであれば、ノンカフェインの飲料を選ぶこともできます。
最近ではノンカフェインのコーヒーやお茶も増えてきました。特に、ハーブティは種類も多く、いろいろと選ぶ楽しさもあります。

おすすめのハーブティー

例えば、妊婦さんには、悪阻の時にでも飲めるようなスッキリとしたスペアミントの香りは気持ちを明るくリフレッシュさせてくれるでしょう。
妊娠中に穏やかな気持ちでいることは自身の体調やお腹の赤ちゃんにとって大変よいことです。
気持ちを落ち着けたり、気分転換やリラックスしたい時には、ハイビスカスやローズヒップの酸味や色はとてもよいと思います。
またビタミンなども豊富に含まれているので、妊活中の方にも大変よいと思います。
産後は、授乳をしているため普段以上に水分をしっかりとることが大切です。
ノンカフェインであれば、杯数を気にせずに沢山飲む事もできますね。
ハーブティであれば、授乳中によいとされるフェンネルやダンデライオンなどが含まれているものを選ぶとよいでしょう。
あれがダメ、これじゃないとダメと難しく考えず、楽しく素敵なマタニティーライフを過ごしてください。


広尾レディース院長 宗田聡先生