
「天使のたまごボディクリーム」と「天使のたまごうつ伏せまくら(カバー付き)」のお得なセット。10%OFFです。
天使のたまごボディクリーム
マタニティライン専用のボディクリームとして、15年以上のロングセラー商品。産婦人科医院でもお取り扱いいただいています。
マタニティラインをケアする際に、一番大切なのは保湿です。
天使のたまご ボディクリームは、美容皮膚科医が自身の妊娠経験から考案したドクターズコスメ。マタニティラインができるメカニズムを徹底的に研究し、保湿成分や美容成分を贅沢に配合した、開発者が「自分のために使いたい」1本です。ベビーを育む大切なお腹のお肌をしっとりやわらかにし、マタニティラインができにくい状態に。天使のたまごブランドの顔ともいえる実力派クリームです。
翌日まで続くお肌の潤い、美容成分85%以上の超高保湿クリーム
開発者自らが「自分のために使いたい」
マタニティラインケア専用クリームです。
保湿といっても、お肌の表面を潤すだけではマタニティラインをケアすることは出来ません。マタニティラインはお肌の奥の真皮の細胞が裂けることで出来てしまうことから、皮膚生理学に基づいた正しいお手入れがポイントになります。
天使のたまごボディクリームは美容皮膚科医による処方設計で、お肌の奥まで届くシラノール誘導体を贅沢に配合。お肌の奥までしっかり浸透して、お肌にハリや弾力を与え、翌日まで続く高保湿力を可能にしました。妊娠中だけでなく、産後のできてしまったマタニティラインもサポートします。
また、肌の薄い乾燥しがちなベビーのお肌にも安心して使用できるので、ママとベビーが一緒に使えます。
ボディクリームのこだわり
無香料、無着色剤、無鉱物油、アルコールフリー。
お肌が薄くて敏感な赤ちゃんにも使える低刺激処方。
一度できてしまったら消えないマタニティライン。
「ママになっても綺麗でいたい!」を叶えるために徹底的に開発した美容成分を贅沢に配合。乾燥が気になる季節も、しっとり“痒み”知らずでお過ごしください。
デリケートな妊婦さんのためのクリームだから無香料・低刺激
妊娠中は、ホルモンの影響などでお肌が敏感に傾きがち。また、香りの好みが変わり、ちょっとした香料を不快に感じる妊婦さんも多いものです。天使のたまご ボディクリームは無香料。さらに、アルコールや着色剤、鉱物油などはいっさい使用していないため、お肌への負担も最大限抑えています。
医師や助産師も推奨!産婦人科病院でも導入。
のびが良くベタつき感のない低刺激処方クリームは、乾燥しがちな赤ちゃんのお肌ケアとして医療機関でも導入されています。
また、伊勢丹や高島屋などのマタニティコーナーでもお取扱いいただき、セレブママたちからも絶大な人気を誇っています。
ボディクリームの使い方
朝塗れば夜まで続く保湿力。1日2回朝と晩にご使用ください。
最後まで使い切れるインナーバックポンプを採用。片手で使いやすく伸びも良くべたつきません。マッサージの必要もありませんので塗るだけでOK。
※無香料なのでつわりの方でも安心してお使いいただけます。
※着色剤、無鉱物油、アルコールフリーの低刺激処方。
クリームは、どれくらい塗ったらいいの?
クリームを塗ったあと、ティッシュがお肌に軽く付くくらいがベストです!個人差がありますが、お腹の目立ち始める4~5か月目頃から使い始めて2~4本でしっかりケアができるでしょう。もちろん、出産後の体型戻しにもOK!
天使のたまごボディクリーム紹介動画
『ぜったい妊娠線をつくりたくない!正しい妊娠線予防術とは・・』
天使のたまごうつぶせまくら
妊娠中にうつぶせで寝られる画期的なまくらが登場。
妊婦の楽な姿勢を考え抜いたうつぶせまくらで、健やかなマタニティライフをお過ごしください。
赤ちゃんの安全とママの快眠が叶う!

授乳中の大きくなったおっぱい。
慣れない育児と短時間ごとの睡眠。
「少しでいいからリラックスして熟睡したい」
「おっぱいが痛くて横になるのがつらい」
「産後は特に姿勢のゆがみが心配...」

妊娠によって、大きくなったおなか。
赤ちゃんの成長を嬉しく感じる反面
「赤ちゃんがつぶれないかしら?」
「横向きだと腕がしびれる....」
「寝返りのたびに目が覚めちゃう」
そんなママたちの声を聞いて、
産婦人科医監修のもと、ママのためのうつぶせ枕を開発しました。
うつぶせ寝は通常、腰の反りが強くなって腰痛が出やすい姿勢ですが、“うつぶせまくら天使のたまご”を使うことで血管を圧迫しない、からだにやさしい姿勢を保てます。
腎臓などの内臓へいく血管を圧迫しないので、妊娠中の高血圧が心配な方にも。
妊娠中の仰向け寝によって腎臓への血液が滞ると、尿が作られにくくなります。それにより腎腹からホルモンが分泌されて高血圧になり、蛋白尿の原因にもなります。
大きくなってゆく子宮に血管が圧迫されないので、むくみ、静脈瘤や冷えの緩和にも。
妊娠中の仰向け寝は、子宮と背骨の間にある大静脈を圧迫し、下半身から心臓に戻る血液とリンパのめぐりが悪くなり、むくみやすくなります。“うつぶせまくら 天使のたまご”を使うことで血管を圧迫しない、からだにやさしい姿勢を保てます。
ママの血液循環が保たれることで、赤ちゃんにも酸素と栄養が届きやすくなります。
“うつぶせまくら 天使のたまご”を使うことで、赤ちゃんの成長に必要な酸素や栄養が全身に行き渡りやすくなります。
おっぱいをまっすぐ下にすることで、おっぱいトラブルの解消にも。
乳腺炎やおっぱいの出が良くないなどのトラブルは、血液のめぐりが悪くなることも原因。“うつぶせまくら天使のたまご”を使うことで、おっぱいを圧迫しない姿勢をつくり、背中やおっぱいの血液の流れをよくして快適な母乳育児をサポートします。背骨のゆがみを正して、冷えやコリを解消。
産後の骨盤ケアにも。
産後の骨盤ケアと体型戻しには、正しい姿勢をキープすることが大切。
“うつぶせまくら 天使のたまご”は、産後のエクササイズにも使用できます。
うつ伏せになりかかとを開いたり閉じたりすることで、出産で広がった骨盤をキレイに戻します。
うつぶせまくらの使い方
おなかが目立始めたころと産後は、カバーのタグ面を上に。
おなかが大きくなってきたら、タグ面を下にしてご使用ください。
カバーを付けたときのおなかまわりのゆとりが異なります。
まくらのタグの位置に恥骨(ちこつ)のあたりがくるように、恥骨→おなか→おっぱいの順でうつ伏せ寝になります。
頭は、ご自身の枕をお使いになり、向きやすい方に首を傾けてください。
基本的にはお産の直前まで使っていただける仕様ですが、折り畳んだタオルなどをまくら(恥骨側)の下に入れて高さを調整していただくこともできます。
産後は、赤ちゃんの寝んねにも!
赤ちゃんの姿勢を守って、安定した寝心地のベビーチェアとしてもご使用いただけます。おしりがすっぽり入って首も安定するので、手足をバタバタしてもずり落ちることがありません。
ちょっと家事をする間や、トイレに行くときなど、ベビーベッドでは泣いている赤ちゃんも、ママの子宮のなかにいたときのような心地よさで、不思議とピタリと泣きやんでくれることも。
動画でのご紹介はこちら。
妊婦さん快眠セット【うつ伏せまくらカバー付き&ボディクリーム】
ギフトオプション
※ お届け日の目安:3~4日後
※ 年末年始や夏季休業の場合は、上記よりお日にちを頂く場合がございます。
「天使のたまごボディクリーム」と「天使のたまごうつ伏せまくら(カバー付き)」のお得なセット。10%OFFです。
天使のたまごボディクリーム
マタニティライン専用のボディクリームとして、15年以上のロングセラー商品。産婦人科医院でもお取り扱いいただいています。
マタニティラインをケアする際に、一番大切なのは保湿です。
天使のたまご ボディクリームは、美容皮膚科医が自身の妊娠経験から考案したドクターズコスメ。マタニティラインができるメカニズムを徹底的に研究し、保湿成分や美容成分を贅沢に配合した、開発者が「自分のために使いたい」1本です。ベビーを育む大切なお腹のお肌をしっとりやわらかにし、マタニティラインができにくい状態に。天使のたまごブランドの顔ともいえる実力派クリームです。
翌日まで続くお肌の潤い、美容成分85%以上の超高保湿クリーム
開発者自らが「自分のために使いたい」
マタニティラインケア専用クリームです。
保湿といっても、お肌の表面を潤すだけではマタニティラインをケアすることは出来ません。マタニティラインはお肌の奥の真皮の細胞が裂けることで出来てしまうことから、皮膚生理学に基づいた正しいお手入れがポイントになります。
天使のたまごボディクリームは美容皮膚科医による処方設計で、お肌の奥まで届くシラノール誘導体を贅沢に配合。お肌の奥までしっかり浸透して、お肌にハリや弾力を与え、翌日まで続く高保湿力を可能にしました。妊娠中だけでなく、産後のできてしまったマタニティラインもサポートします。
また、肌の薄い乾燥しがちなベビーのお肌にも安心して使用できるので、ママとベビーが一緒に使えます。
ボディクリームのこだわり
無香料、無着色剤、無鉱物油、アルコールフリー。
お肌が薄くて敏感な赤ちゃんにも使える低刺激処方。
一度できてしまったら消えないマタニティライン。
「ママになっても綺麗でいたい!」を叶えるために徹底的に開発した美容成分を贅沢に配合。乾燥が気になる季節も、しっとり“痒み”知らずでお過ごしください。
デリケートな妊婦さんのためのクリームだから無香料・低刺激
妊娠中は、ホルモンの影響などでお肌が敏感に傾きがち。また、香りの好みが変わり、ちょっとした香料を不快に感じる妊婦さんも多いものです。天使のたまご ボディクリームは無香料。さらに、アルコールや着色剤、鉱物油などはいっさい使用していないため、お肌への負担も最大限抑えています。
医師や助産師も推奨!産婦人科病院でも導入。
のびが良くベタつき感のない低刺激処方クリームは、乾燥しがちな赤ちゃんのお肌ケアとして医療機関でも導入されています。
また、伊勢丹や高島屋などのマタニティコーナーでもお取扱いいただき、セレブママたちからも絶大な人気を誇っています。
ボディクリームの使い方
朝塗れば夜まで続く保湿力。1日2回朝と晩にご使用ください。
最後まで使い切れるインナーバックポンプを採用。片手で使いやすく伸びも良くべたつきません。マッサージの必要もありませんので塗るだけでOK。
※無香料なのでつわりの方でも安心してお使いいただけます。
※着色剤、無鉱物油、アルコールフリーの低刺激処方。
クリームは、どれくらい塗ったらいいの?
クリームを塗ったあと、ティッシュがお肌に軽く付くくらいがベストです!個人差がありますが、お腹の目立ち始める4~5か月目頃から使い始めて2~4本でしっかりケアができるでしょう。もちろん、出産後の体型戻しにもOK!
天使のたまごボディクリーム紹介動画
『ぜったい妊娠線をつくりたくない!正しい妊娠線予防術とは・・』
天使のたまごうつぶせまくら
妊娠中にうつぶせで寝られる画期的なまくらが登場。
妊婦の楽な姿勢を考え抜いたうつぶせまくらで、健やかなマタニティライフをお過ごしください。
赤ちゃんの安全とママの快眠が叶う!

授乳中の大きくなったおっぱい。
慣れない育児と短時間ごとの睡眠。
「少しでいいからリラックスして熟睡したい」
「おっぱいが痛くて横になるのがつらい」
「産後は特に姿勢のゆがみが心配...」

妊娠によって、大きくなったおなか。
赤ちゃんの成長を嬉しく感じる反面
「赤ちゃんがつぶれないかしら?」
「横向きだと腕がしびれる....」
「寝返りのたびに目が覚めちゃう」
そんなママたちの声を聞いて、
産婦人科医監修のもと、ママのためのうつぶせ枕を開発しました。
うつぶせ寝は通常、腰の反りが強くなって腰痛が出やすい姿勢ですが、“うつぶせまくら天使のたまご”を使うことで血管を圧迫しない、からだにやさしい姿勢を保てます。
腎臓などの内臓へいく血管を圧迫しないので、妊娠中の高血圧が心配な方にも。
妊娠中の仰向け寝によって腎臓への血液が滞ると、尿が作られにくくなります。それにより腎腹からホルモンが分泌されて高血圧になり、蛋白尿の原因にもなります。
大きくなってゆく子宮に血管が圧迫されないので、むくみ、静脈瘤や冷えの緩和にも。
妊娠中の仰向け寝は、子宮と背骨の間にある大静脈を圧迫し、下半身から心臓に戻る血液とリンパのめぐりが悪くなり、むくみやすくなります。“うつぶせまくら 天使のたまご”を使うことで血管を圧迫しない、からだにやさしい姿勢を保てます。
ママの血液循環が保たれることで、赤ちゃんにも酸素と栄養が届きやすくなります。
“うつぶせまくら 天使のたまご”を使うことで、赤ちゃんの成長に必要な酸素や栄養が全身に行き渡りやすくなります。
おっぱいをまっすぐ下にすることで、おっぱいトラブルの解消にも。
乳腺炎やおっぱいの出が良くないなどのトラブルは、血液のめぐりが悪くなることも原因。“うつぶせまくら天使のたまご”を使うことで、おっぱいを圧迫しない姿勢をつくり、背中やおっぱいの血液の流れをよくして快適な母乳育児をサポートします。背骨のゆがみを正して、冷えやコリを解消。
産後の骨盤ケアにも。
産後の骨盤ケアと体型戻しには、正しい姿勢をキープすることが大切。
“うつぶせまくら 天使のたまご”は、産後のエクササイズにも使用できます。
うつ伏せになりかかとを開いたり閉じたりすることで、出産で広がった骨盤をキレイに戻します。
うつぶせまくらの使い方
おなかが目立始めたころと産後は、カバーのタグ面を上に。
おなかが大きくなってきたら、タグ面を下にしてご使用ください。
カバーを付けたときのおなかまわりのゆとりが異なります。
まくらのタグの位置に恥骨(ちこつ)のあたりがくるように、恥骨→おなか→おっぱいの順でうつ伏せ寝になります。
頭は、ご自身の枕をお使いになり、向きやすい方に首を傾けてください。
基本的にはお産の直前まで使っていただける仕様ですが、折り畳んだタオルなどをまくら(恥骨側)の下に入れて高さを調整していただくこともできます。
産後は、赤ちゃんの寝んねにも!
赤ちゃんの姿勢を守って、安定した寝心地のベビーチェアとしてもご使用いただけます。おしりがすっぽり入って首も安定するので、手足をバタバタしてもずり落ちることがありません。
ちょっと家事をする間や、トイレに行くときなど、ベビーベッドでは泣いている赤ちゃんも、ママの子宮のなかにいたときのような心地よさで、不思議とピタリと泣きやんでくれることも。
動画でのご紹介はこちら。