天使のたまご日焼け止め保湿クリーム

妊娠中から産後のデリケートなお肌を紫外線から守り、赤ちゃんも使える低刺激処方の日焼け止め保湿クリームです。紫外線から肌を守りつつ、保湿し、乾燥による小じわケアなどスキンケア効果も期待できます。

日焼け止めに初!老舗の和菓子店・船橋屋の「くず餅」から生まれた天然保湿成分「くず餅乳酸菌発酵液※」を配合。皮膚の保湿性を高め、乾燥による小ジワを目立たなくし、ツヤを与えます。

安心の無添加

無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー、紫外線散乱剤フリー。
美容皮膚科医が皮膚生理学に基づきメディカルの視点で開発した安心・安全な日焼け止め保湿クリームです。生後1ヶ月からご利用いただけます。

保湿成分:くず餅乳酸菌発酵液※、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、グリセリン
整肌成分:加水分解コラーゲン、ユキノシタエキス、アロエベラ葉エキス、カワラヨモギ花エキス、チョウジエキス、グリチルリチン酸2K

※乳酸桿菌培養液

特徴1：肌に負担を掛けず、高い紫外線防御力が持続 SPF30 PA++

紫外線吸収カプセルを使用することにより、紫外線吸収剤が肌に直接触れないので、肌に負担をかけずに高い紫外線防御力が持続します。

紫外線吸カプセル

マイクロカプセルに吸収剤を内包して、成分が直接肌に触れるのを防ぎます。

特徴2:肌を保護して、石鹸で簡単に落とせる（クレンジング剤不要）

水に親和性があり、体温だと密着する保護の成分を配合。体温で疎水性の皮膜を形成する4つの特徴を生かしました。

・皮膚呼吸がしやすい。
・ 汗と皮脂が混ざりあっても皮膚に密着する。
・肌内部のうるおいの蒸発を防ぐ。
・ 多少の汗にも強い(ウォータープルーフではありません）

これにより、紫外線防御の効果を持続します。
また、水溶性のため、クレンジング剤を使用しなくても簡単に落とすことができます。

特徴3:日焼け止めに初！くず餅乳酸菌発酵液（保湿成分）を配合

老舗の和菓子店・船橋屋の「くず餅」から生まれた天然保湿成分「乳酸菌培養液」を配合。お肌にやさしく保湿効果が期待できます。

くず餅乳酸菌発酵液

皮膚の保湿性を高め、乾燥による小ジワを目立たなくし、ツヤを与える働きがあります。

天然保湿因子：皮膚に本来備わっている保湿成分のこと。水と結合しやすく、肌のうるおいに大切な役割を担っている。主成分であるアミノ酸の他に、有機酸やミネラルなどがある。

潤いのある肌＝天然保湿因子が豊富

くず餅乳酸菌発酵液は、アミノ酸や乳酸を多く含むため皮膚に塗布することで、角質層に天然保湿因子が補充されます(浸透は角質まで）。お肌にさらっとよく伸び、なじんだ後はさらさらになります。そのため、年齢を問わず多くの方にお使いいただける成分です。

産婦人科医もおすすめ

日下剛

産婦人科医
妊娠中はホルモンバランスの変化による影響でメラニンをつくる働きが活発になり、シミができやすいと言われています。また、妊娠中はつわりがあったり、においに敏感になったり、心身ともにデリケートになる時期ですので、低刺激処方で安心・安全な日焼け止めでお肌を守ることをおすすめいたします。
天使のたまごの日焼け止め保湿クリームで、しっかりUVケアしながら、保湿・美容効果が期待できるのはよいですね。

皮膚科医が監修

片山聖子

美容皮膚科医
実は生涯に浴びる紫外線量の半分は、屋外にでる機会が多い18歳までに浴びると言われています。紫外線は、UVAは真皮のコラーゲン、エラスチンを変性させ、皮膚の老化を促進させ、UVBはDNAを傷つけ、皮膚の原因になります。特に細胞分裂の盛んな子供こそ、紫外線から守ってあげたいですね。3～9月は、特に紫外線が強くなるので、ケアをおすすめします。相子や長袖などで物理的に防ぐことが基本ですが、お肌に刺激の少ないUVケアクリームを是非ご活用ください。

[UVクリーム]水、乳酸桿菌培養液（小麦由来）、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ペンチレングリコール、シクロペンタシロキサン、グリセリン、ジメチコン、tーブチルメトキシジベンゾイルメタン、ラウロイルサルコシンイソプロピル、ポリアクリル酸Na、ポリシリコーン-14、加水分解デンプン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、ユキノシタエキス、アロエベラ葉エキス、カワラヨモギ花エキス、チョウジエキス、カプリル酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリルー10、トリメチルシロキシケイ酸、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、トリデセスー6、ジメチコノール、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、PEG/PPG-18/18ジメチコン、（アクリル酸ブチル/イソプロピルアクリルアミド／ジメタクリル酸PEG-18)クロスポリマー、BG、ペンテト酸5Na